JNA認定校と、
認定校以外のスクールとは何がどう違うのか
選ぶ時の選択肢として、
疑問に思ったことがあるのではないでしょうか?
ネイルスクールを始めるのに、
誰かに許可を得たり
公的機関等に申請をしなければいけない!
などということは一切ありません。
「ネイルが出来るから」
「サロンの片手間に」等・・・
今日からスクールを始めます!
と宣言をすれば、スクールを開業することが出来てしまいます。
教えるプロがいないところでは
様々な問題等が起こり、
ネイル業界の信用問題にまで発展しました。
そこで、
ネイルに関する技能講習や
資格認定等を行う事で、
ネイルの普及と
ネイリストの技能向上を図る目的で、
日本ネイリスト協会が設立されました。
その活動の中で、
ネイルに関する知識・技術を教育する学校として
JNAが定めた認定基準を満たし、
健全な技術教育の普及に貢献する教育施設を
JNA認定校と認定する仕組みができました。
では、その定めた認定基準の一部を
ご紹介したいと思います。
JNA認定校 (※2011年4月〜認定校新規程)
* ネイルに関する知識・技術を専門的に教育する学校
* JNA本部認定講師1名以上を所属講師として常勤体制で雇用する
1:生徒さんに配る全てのテキスト書類やシラバスの作成等、
JNA(NPO法人日本ネイリスト協会)への提出が義務づけられています。
※シラバスとは:各学校の教育活動に関する詳細な計画書のことです。
教科・科目をはじめとする様々な教育活動について、
目標と内容、使用教材、指導計画、指導方法、評価方法等が記載されます。
適当にレッスンを行ったり、
いい加減にやることが出来ない様になっています。
2:学則作成・提出
支払い方法からレッスン内容・教材、所属講師に至るまで、
詳しく決めた学則(学校で定めている組織や学事に関する決まり)を必ず作成し、
JNAへの提出が義務づけられています。
なので、万が一学校とトラブルがあった場合にも、
学校が後から勝手にルールを変更したり、
都合良く生徒さんに説明することが出来ないように
常に、JNAでも学則を保管管理し、
生徒さんが不利にならないようにしています。
トラブルが無いことが一番ですが、何かの時には安心です。
3:教室の設備・広さ・環境のチェック
・教室は規定以上の広さがあるか
・サロンとの分離ができているか
・規定の消毒機器は設置されているか
・非常口の表示はできているか
・消火器の設置はできているか
・有機溶剤の保管は安全におこなわれているか
上記以外にも多数の項目があり
実際に協会から数名の方が足を運んで、
全て条件を満たしているかをチェックし、
問題があれば改善されなければ認定されません。
複数の生徒さんがお越しになり、有機溶剤も使用する環境です。
大きな事故が起きないよう
大変厳しく審査されます。
空いてるスペースがあるから、
その場で、レッスンをしてしまうことは一切出来ません!
4:JNA本部認定講師1名以上を所属講師として常勤体制で雇用する
必ずJNA本部認定講師1名の登録が必要で、
実際に勤務しているか等の
タイムカードのチェックも必要な場合もあります。
講師名簿も提出が義務づけられており
講師の取得資格等記載しておりますので、
適当に資格を偽ったりすることはできません。
簡単に記しただけで、これだけの制約があります。
安心して技術修得に集中できる環境である事を証明し、
認定されているスクールが、「JNA認定校」となるのです。
NPO法人日本ネイリスト協会
認定校(0231-1) ネイルスクール スタジオサンクチュアリ
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